宗教一覧/3ページ

【宗教】に関するニュースを集めたページです。

胡錦濤国家主席と会談する池田名誉会長(時事通信フォト)
《常勝関西の行方》創価学会・池田大作名誉会長の逝去で公明党「弔い合戦」の集票力はどこまで? 高齢のアクティブ層に注目
 創価学会の池田大作名誉会長(享年95)が11月15日夜に亡くなったことは、永田町にも波紋を広げている。 近年、池田氏は第一線を退き、表舞台から姿を消していた。現在は、2006年11月に就任した第6代会長・原田稔…
2023.11.22 18:30
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記が3年連続で「世界最悪のキリスト教徒迫害者」に 教徒への投獄や拷問に批判
 米国の「インターナショナル・クリスチャン・コンサーン(ICC)」(本部・ワシントンDC)は11月1日、年次報告書「2023年:世界のキリスト教迫害者」を発表し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記らを「世界最悪のキ…
2023.11.21 07:00
NEWSポストセブン
オバ記者が振り返る旧統一教会信者とのやりとり ギャンブル依存症だったからわかる「他人に説明不可能なことを抱えている“囚われ人”の心理」
オバ記者が振り返る旧統一教会信者とのやりとり ギャンブル依存症だったからわかる「他人に説明不可能なことを抱えている“囚われ人”の心理」
 解散命令が請求された旧統一教会。体験取材でおなじみの『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんは、かつて旧統一教会から勧誘をされたことがあるという。オバ記者が、信者との交流について綴る…
2023.11.20 17:15
マネーポストWEB
「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した経済アナリストの森永卓郎氏(写真/共同通信社)
森永卓郎氏が提言 メディアや有識者をコントロールして国民を洗脳する「財務省=ザイム真理教」の嘘と罪
 5月22日の発売から半年で13刷のベストセラーとなっている『ザイム真理教──それは信者8000万人の巨大カルト』(フォレスト出版)。「財務省は、宗教を通り越して、カルト教団化している」と喝破した著者で経済アナ…
2023.11.20 11:00
週刊ポスト
「2人で200万円!?」「動物の遺骨も合祀されて…」 “都市型”樹木葬ならではのトラブルに要注意
「2人で200万円!?」「動物の遺骨も合祀されて…」 “都市型”樹木葬ならではのトラブルに要注意
 樹木葬への注目が年々、高まっている。お墓の情報サイト「いいお墓」が行なった「お墓の消費者全国実態調査」によると、昨年同サイトを通して新しく墓を購入した人のうち、樹木葬を選んだ人が調査開始以来はじめ…
2023.11.03 15:16
マネーポストWEB
創価学会婦人部のいまは?(時事通信フォト)
【公明党最強の集票組織】創価学会婦人部は弱体化したのか? “大物婦人部長”に直撃
 公明党の得票力の源となってきたのが創価学会婦人部(現・女性部)だ。自民党が依存し、時に振り回されてきた最強の集票組織である。自公の協力関係が揺らぐなか、「最強組織」の内実にノンフィクション作家の広…
2023.11.03 06:59
週刊ポスト
石井宏太氏
人気ノンフィクション作家が厳選 秋の夜長に読むべき「ドキュメントコミック5冊」
 漫画が世界に誇る日本の文化であることに異論はないと思われるが、現在の日本のコミック業界は、スマホが普及したことで電子コミックが成長し、かつてないほど多種多様な作品が生み出される活況を迎えている。な…
2023.10.31 16:00
NEWSポストセブン
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「『明治天皇の大業』を損なう悪」とみなされ民衆から嫌われた政友会
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その1」をお届けする(第1387回)。 * * * 形…
2023.07.28 07:00
週刊ポスト
「パナウェーブ研究所」を名乗る白装束集団の施設で福岡教育大学の千草聡助教授が死亡した事件で、家宅捜索する福井県警捜査員(時事通信フォト)
《パナウェーブ研究所》「白装束集団を率いた女」教祖・千乃裕子氏の生涯 彼女が3000人もの会員を集められた理由
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読…
2023.06.13 15:59
NEWSポストセブン
眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)
「車内の蚊やハエを愛でて」“白装束集団”騒動から20年…パナウェーブ研究所に向かうキャラバン隊の中で教祖がとっていた行動
“白装束集団”騒動からちょうど20年。渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列などがテレビや新聞・雑誌で連日報じられ、さまざまな凶悪事件を引き起こしたオウム真理教を想起させ視聴者・読…
2023.06.13 15:58
NEWSポストセブン
【動画】吉川ひなの “宗教二世”の苦しみと“心の傷”を告白
【動画】吉川ひなの “宗教二世”の苦しみと“心の傷”を告白
 衝撃の過去を綴りました。 6月8日、エッセイ『Dearママ』を発売する吉川ひなのさん。 本作では“宗教二世”として苦しんでいた過去が明かされているそうです。 19世紀末にアメリカで始まったキリスト教系の宗教…
2023.06.03 16:00
NEWSポストセブン
送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者(写真/時事通信フォト)
【間もなく公判へ】山上徹也被告を「山神様」と神格化する動きと、2世たちの「気持ちが分かってしまう」苦悩
 安倍元首相が殺害された銃撃事件で起訴された、山上徹也被告(42)の公判前整理手続きが、6月12日から始まることが決まった。事件の真相は明らかになるのか。取材を続けているジャーナリストの鈴木エイト氏は、山…
2023.05.30 16:00
NEWSポストセブン
吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ葛藤
吉川ひなの、“宗教二世”としての苦しみと“心の傷”を著書で告白「クリスマスも誕生会も禁止」亡き母との35年に及ぶ葛藤
 常夏の島・ハワイ。豊かな自然に囲まれたこの島に拠点を置く芸能人は多い。今年移住歴10年を迎える吉川ひなの(43才)もこの地の生活が板についてきた。「もともと留学という形で1年ほど海外に滞在する予定で準備…
2023.05.25 11:00
女性セブン
江原啓之さん
スピリチュアリスト活動35周年・江原啓之さん 悩む人々への言葉「自分が思うほど人はあなたを憎んでいない」
 スピリチュアリストとして活動を開始して今年で35年。江原啓之さんは、人の悩みと向き合い、斯界の第一人者として直言を続け、本誌・女性セブンでも折々に登場していただいてきた。「時代は変わっても人の悩みは…
2023.05.09 07:00
女性セブン
高市早苗氏の周辺に新たな問題が浮上(時事通信フォト)
【第2の森友問題か】天理市ゴミ処理場賃料で“土地代の3倍”14億円が市から天理教に 高市早苗氏らに疑惑
 初の女性宰相候補とまで呼ばれたはずだった。それがいまや、総務省の行政文書をめぐって窮地に陥り、先日の奈良県知事選では県連会長でありながら保守分裂を招き惨敗。泣きっ面に蜂の状況の高市早苗氏の周辺に、…
2023.04.17 07:00
週刊ポスト

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6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
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フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
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